エンリケこと小川えりさんが4月9日放送のミヤネ屋に出演されました!ミヤネ屋の次にはビビッドへの出演も決まっているなど、現在テレビやWEBメディアでひっぱりだこのエンリケ(小川えりさん)。
「エンリケ空間~~」のセリフが流行しそうな兆しの中、名古屋、栄での活躍ぶりや、年収や年齢、本名、さらには人気の秘密などにせまってみます!
また、フォロワー数万人のインスタも覗いてみたいと思います!
エンリケ(小川えり)の年齢や本名、プロフィールは??
エンリケというラテン系の男性の様な呼び名は愛称のようです。
不思議なあだ名ですね!
現在エンリケさんは「小川えり」という名前で活躍されています。
本名は服部 理恵(はっとりりえ)さんと言うそうです。
本名の「りえ」さんをさかさまにして「えり」さんなんですね。
なんだか嘘がつけない方のような気がして好感がもてます。
お誕生日は生年月日1987年10月27日の現在年齢30歳だそう。
名古屋栄で勤務されていますが、出身地は岐阜県です。
血液型はざっくばらんなO型ということ。
エンリケ(小川えり)さんのテレビ出演などみていると、その気さくな雰囲気がO型を思わせます。
身長は小柄な154cmということですが、それを感じさせないスタイルの良さやオーラがありますね!
エンリケ(小川えり)の年収は?
気になるエンリケ(小川えり)さんの年収ですが、彼女の伝説として、「2日で2億」売り上げた!
というのが各所でささやかれていますが・・・
だいたい出勤日数が20として、二億×20日=。。。
40億!!??
コレ月間。
さらに12かけることになりますね。
ひえ~~!!
って感じですが、毎日一億売り上げるわけではないでしょうし、これは収入ではなく売上なので、彼女の年収は少なく見積もって数十億円というところでしょうか。
出勤日数20日と書きましたが、エンリケ(小川えり)さんはほとんど休みを取らず働くので有名ですので、もしかしたらもっと稼いでいるかもしれません。
これだけ稼いでいるエンリケ(小川えり)さんなので、セレブ御用達の各界も放っておきません。
エンリケ「桜を見る会」に安倍首相に招待される
ここまでの活躍を、官邸や政府も見逃さなかったのでしょう。
毎年4月に新宿御苑で開かれる、内閣総理大臣主催の「桜を見る会」に招待されたそうです。
この会に招待される基準は、特に決まっていないそうなのですが、例年国会議員の推薦を受けて招待されることが多いようです。
エンリケさんのお客さんの中に、議員さんがいるのかもしれません。
エンリケさん自身はミヤネ屋の中で政治関係の知り合いがいることは否定されていましたが・・・
ではなぜエンリケさんが桜を見る会に招待されたのでしょうか??
ミヤネ屋の番組の中で、内閣府に対して取材した回答は
「実際に招待したかも含め、招待した基準等は回答できません」
だそうです。
ちなみにこの桜を見る会、今年2018年は4月21日に開催されるそうです。
エンリケ(小川えり)さんは、この桜を見る会に行くため、京都の展示会に赴いて着物を新調するのだとか。
着物の予算は200万円だそう!
どんな着物を購入するのか、とてもたのしみです!
まとめ
テレビ出演をはじめとするメディアへの露出が激増しているエンリケさん。
これからの活躍が楽しみですね!
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