MENU

【痩せるレモン水の作り方】500mlをポッカレモンでお手軽に!

目次

レモン水の基本のつくり方

まず、レモン水のつくり方の基本的な分量比率から確認しておきましょう。

コップ一杯(200ml)にレモン果汁50mlが基本の分量です。

つまり、

水4に対して、レモン果汁1

が基本の割合ということです。

レモン果汁50mlは生のレモンのしぼり汁だと約レモン半個分となります。


これを踏まえて、作りやすい分量を見ていきましょう^^

※1cc=1mlで、どちらも多く使われている単位ですが、こちらではペットボトルの水表記に合わせてmlでご紹介します。

レモン水500mlの水でつくるには?

500mlのお水を使用してレモン水をつくるには?

家で軽量カップやジャグなどを使って作る際に便利な分量ですね。

この場合は、

水500mlにレモン果汁125ml

となります。

生レモンのしぼり汁で作るとすると、約レモン1個と1/4個分になります。

ちなみに、大匙を使ってレモン汁125mlを測ると、大匙は15mlなので、8.3杯と中途半端かつ頻回で大変なので、軽量カップを使ったほうが良いでしょう。

おすすめ!レモン水を500mlのペットボトルで作るには?

次にペットボトルで持ち運んだり、作り置きしておく場合に便利な、
500mlのレモン水を作る場合。

これは、単純に4:1の比率で考えると、

水400mlにレモン果汁100ml

となります。

生のレモン汁だと、約レモン一個分です。

わかりやすく、作りやすいですね!

いつも同じジャグや水筒などを使う方は、マジックやマステで400ml地点にしるしをつけておくと良いかもしれません。

そうすれば水を線までそそぎ、あとは満タンまでレモン果汁を注いでシェイクすれば、計量の必要はないのでさらに手軽に作ることができます。



ポッカレモンで作るときは

ポッカレモンで作るときは、生のレモンのしぼり汁で作るときと何ら分量に変わりありません。

同じように、水4に対して1の割合で入れてください^^

持ち歩きの時の注意

レモン水を保存、持ち歩きの際の注意です!

保冷、保温機能があるステンレスボトルやマグには保存しないようにしましょう。

レモンの酸が原因で、ステンレスボトルに含まれる銅が溶け出す恐れがあります。

銅を飲むと、銅中毒になります。

銅中毒は嘔吐下痢、ひどい場合には死に至った例もある恐ろしい症状ですので、ご注意ください!

作るのが面倒な方はこちらがおすすめ
瀬戸内レモンでダイエットする

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

話相手がいないうなぎ山が、日々気になることをあれこれつぶやきます。

コメント

コメントする

目次