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小さなパン工房 Osanpo(おさんぽ)東京都昭島市【人生の楽園】

6月18日放送の人生の楽園には、東京都昭島市のパン屋さん、小さなパン工房 Osanpo(おさんぽ)が登場しました。お店のメニューや、場所などまとめてみました!

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目次

50歳を過ぎて、パン屋さんに挑戦!

今回の楽園の主人公は真下伊紀子さん(63歳)です。

子どもたちのために、今までご飯やお菓子、パンや小物など何でも手作りしてきた伊紀子さん。

50歳をすぎて生きがいを見出そうと、小さなパン屋さんをはじめました。

店舗は、昭島市の古民家を見つけてじぶんでリフォームしたそうです。

お店は、丁寧に手作りされたパンを求めるお客さんで、いつも行列が耐えません。

お母さんの味のパンは、今や大人気のパン屋さんになったのです。

場所や営業時間など

小さなパン工房おさんぽの営業情報

営業日:土曜日のみ

営業時間: 10:30~15:30

電話番号:090-8506-0192

住所:京都昭島市福島町2-16-4

地図

おすすめメニュー

パンのメニューは日替わりで用意されています。

営業日前にフェイスブックページで登場しますので、チェックしてからお店に行ってもよいかもしれません。

ある日(6・11)のメニュー

・上等な食パン
・オレンジ食パン
・レーズンミニ食パン
・コーヒーチョコチップミニ食パン
・黒ごまミニ食パン
・ハイジの白パン
・レザン
・抹茶マーブル(4種甘納豆入り)
・クランベリー&クリームチーズおやきパン
・りんごパン
・キューブクリームパン
・ウインナーパン
・コーンパン
・ベーコンマヨネーズパン
・トマトパン
<ほっこりカフェ コラボ商品>
・山クラゲキンピラ

(小さなパン工房 Osanpo Facebookより)

まとめ

普通の主婦の方がはじめた小さなパン屋さん「おさんぽ」。

今では知る人ぞ知る人気店となり、土曜日の営業日には行列も出来るお店に!

小さなお店でも、丁寧にものづくりをしていれば、美味しさを聞きつけた人たちがやってきて、またそれを広めてくれるのですね。

「贅沢な食パン」なんて名前が素敵な食パンもあります。

この食パンを頬張って、贅沢な休日のランチを楽しみたいものですね^^

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この記事を書いた人

話相手がいないうなぎ山が、日々気になることをあれこれつぶやきます。

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