うなぎ山さんの今日のあれこれ

■話し相手のいないうなぎ山さんが、一人で井戸端ネタをもろもろ。

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清水圭ブログ全文掲載。恫喝された過去を激白したのは本当なのか?

2019/08/27

宮迫さん、ロンブー亮さんの会見、解雇騒動を受けた吉本岡本社長の会見を受けて、同じ吉本所属のタレント、清水圭さんがブログでコメントを発表しています。

清水圭さんのブログのコメント全文は以下です。
非常にリアルかつ、建設的でもある意見ですので是非最後までご覧ください。

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みなさんは今日の会見を含めて、吉本のことをどう感じましたか

ここから書くことは34年間吉本に所属する私の感想なので

一般の方々とは少し捉え方がちがうかも知れません

今回の吉本興業のゴタゴタについて

*一昨日の宮迫と亮の記者会見

*昨日のワイドナショー

*本日の吉本興業ホールディングス代表取締役社長岡本昭彦氏の記者会見

生放送と録画で1秒足りとも見逃さず、責任持ってすべて見ました

できうる限り感情は抑えて、冷静に分析したいと思います

*一昨日の宮迫と亮の記者会見について

一昨日書いた通りです

*昨日のワイドナショー

松本さんと東野の意見はすばらしかったけど

ちょっとズレてるところがあるなぁという部分はありました

誤解を恐れず言うと

若い頃から大崎氏・岡本氏とチームを組んでやってきた

ダウンタウンさんや今田、東野、板尾、木村祐一などは

おそらく他の数多の芸人が感じているであろう吉本の恐ろしさを

あまり知らないまま、今まで来たのだろうなと思いました

それは仕方のないことで、もちろん上記の芸人の方々に

不満や敵意があるわけではありません

私個人としてはみんな大切な同志だと思っています

念のため

*本日の吉本興業ホールディングス社長:岡本昭彦氏の記者会見

会見を通して、核心を突く質問に真摯に答えることはなく

のらりくらりと逃げ回ってはぐらかすことに終始していた印象です

結論的には、吉本興業はなにも大きく変える気持ちはなく

さまざまな事象に対する具体策は皆無であるということがわかりました

今回の会見についてはいろいろ思うところがあるのですが

長くなりすぎるので今日はやめときます

そんな中、私は一点だけ

社員と弁護士を部屋の外に出した密室で

芸人4人と岡本氏という状況で、岡本氏が亮に対して発したという

「お前、テープ回してないやろな。お前辞めて1人で会見したらええわ

やってもええけど、ほんなら全員クビにするからな

おれにはお前ら全員クビにする力がある」

という恫喝に対しての答えを重視しました

ここが一番社長にとって、会社にとって答えづらい部分であると

感じていたからです

答えは

何度訊かれても、はっきりと「言いました」と明言しないまま

追い詰められた末、苦し紛れに

「冗談のつもりでした」「和まそうとおもいました」

という答えでした

ほぼ予想通りでした

忘れもしません

私は18年前の2001年、ドラマ「明日があるさ」第1話において

準備稿に書かれていた私のセリフと出番が、決定稿では半分ほどになり

さらに自分で一番の見せ場だと思っていたシーンが

跡形もなくカットされていることを見て、正直憤りました

ウルルンの楽屋で、決定稿を渡してくれた新人マネージャーに

「なんでこうなったのかの説明がなかったら、俺出られへんわ」

と憤りながら気持ちをぶつけたところ

後日、それまでほとんど会ったことのない岡本氏が

アンビリバボーの楽屋に突然来て

マネージャーを楽屋の外に出し、ふたりきりになってから

私の説明を聞くこともなく、いきなり

「なにが文句あるんですか?

言うときますけど、テレビ局もスポンサーも清水圭は要らんと

言うてるんです。それを吉本がお願いして出られるように

してあげてるんです。

会社のやり方に文句があるなら、いつ辞めてもらってもいいんですよ」

と恫喝されました

私は

「おまえ、所属タレントに向かってそんなひどいことよう言うなぁ

わかった。ドラマには出るけど、もう出て行ってくれ」

と言って、帰ってもらいました

あれから18年

社長になっても岡本氏はなにも変わっていませんでした

まず人払いをして、話を聞かずいきなり恫喝する

このパターンは私の時と全く同じです

以上のことから考えても、宮迫の言葉は信じるに値します

今日の「冗談でした」とか「和ませるためでした」という発言は

到底、信用することはできません

痛いところを突かれると、最後は「そこは私のダメなところです」

「私の不徳の致すところです」「私の情けないところです」

という抽象的な返事で逃げて、なにひとつ具体的な答えはなく

なにひとつ明らかになることはありませんでした

所属タレントに向かってヤクザまがいの恫喝をする人間が

所属タレント6000人、社員1000人を抱える

吉本興業ホールディングスの代表取締役社長でいいんでしょうか

私はこの恫喝だけで、十分辞職していただく理由になると思います

みなさんちょっと考えてください

吉本は今、国や官庁、地方自治体や国連とも仕事をしています

東京オリンピック、大阪万博

今年から全国展開の教育に携わる仕事も始めたそうです

なによりも、国連の SDGs という世界展開の

「2030年までに達成すべき17の目標」という

ひとがひとであるために、世界が幸せになるためにという

プロジェクトに数年にわたって大きく関わっています

さまざまなビッグプロジェクトに大きく関わっている会社のトップが

長年に渡りひとを平気で恫喝する

コンプライアンスに欠けた人間で良いのでしょうか?

今日の会見においても

岡本氏は何度も「コンプライアンス」と口にしました

一昨日も書きましたが

ひとを平気で恫喝する人間が

芸人のコンプライアンスの話をするって

どの口が言うとんねん!

(ここだけちょっと感情的です。すんません)

今日の会見を見てあまりにもアホくさかったので

「もう吉本を辞めてしまおう」とおもいましたが

私ひとりが辞めたところで吉本は痛くも痒くもありません

そして岡本氏との唯一の接点も消えてしまいます

ならばしつこく吉本に居て、岡本氏に会うごとに会話を交わし

私なりの攻め方で吉本を健全にするために尽力するほうが

有効かなと思っています

もちろん、多くの芸人が吉本を辞めるモーションを起こしたら

私も迷わず追随します

それが岡本社長を退陣させる、そして吉本を健全な会社にする

一番の方法だと思うのです

私は極楽とんぼ:加藤浩次と同じく

吉本の経営陣の刷新しか、吉本が健全になる方法はないと

思っています

私が今、実現できれば有効だろうと思うアイデアは

今日のような会見場に大崎会長と岡本社長に座ってもらって

各社のカメラで生中継・録画をしてもらった上で

吉本興業に所属する芸人やタレントが集まって記者席に座り

疑問に思うことや提案したいこと、会社に対するリクエストを

挙手の上、質問、発言し、二人が答えるという場を作ること

これが世の中のみなさんに今の吉本の状況、そして

芸人やタレントがおかしいと思っていることを知ってもらい

芸人の立場を改善するためのわかりやすい方法だと思います

本当に私がもっと吉本に、そして世の中に影響のある人間で

あったらなぁと、今はとっても歯痒い想いです

蛇足ですが

私は宮迫や亮、その他今回のことで謹慎している芸人を

世間様に直ちに許してやってくれと言うつもりはありません

それはそれ、これはこれです

最後までギャグもない長ったらしい文章を読んでくれて

ホンマおおきに

清水圭ブログ http://www.k432.net/より転載

清水圭「吉本岡本社長の会見は何も解決しない」

この清水圭さんのコメントで、彼に行われたという恫喝は本当なのでしょうか。

わたしは本当だと思います。

私怨をはらすための芝居だと言っている人達もいますが、それにしてはこの行為はリスクが高すぎるでしょう。

へたすれば火の粉は自分だけにかかり、一瞬で消されてしまうことになるのでしょうから。

5時間以上にわたって行われたという吉本岡本社長の記者会見ですが、そのような長時間にもかかわらず、内容的には全く核心をついていないと清水圭さんは言っています。

そして、吉本は何も変える気がないのであろうといっています。

それが本当だとしたらとても残念なことですね。

その理由としては、岡本社長の、質問に対する、のらりくらりとかわす様子などがあげられています。

肝心な内容の質問に関しては、「わたくしの不徳のいたすところであります」
などと事実関係を明確にする回答ではなく、ただただとりあえずあやまってやり過ごすというやり方です。

たしかにこれでは会社の体質どころか、原因究明もままならないのが、部外者からも簡単に見て取れます。

清水圭、この告白に至るまでの経緯

ちなみに清水圭さんはこのブログが話題になる前から、宮迫、亮会見についてはちょくちょくコメントをアップしています。

いろいろなコメントありがとうさんですホイサッサ

なんとも言えずザワザワした気分です

昨日のようなことを書いてどっしりと構えているかというと

決してそうではなく

ちょっぴりコワさやオソロシさも感じてる

あんなことを書いてまったく平静でいられるほど強くはない

でもまぁ、それが普通やとおもう

ひとつ確実に言えることは

ワタシがワタシであるために必要な作業であったということ

われ関せずでスルーすることもできたけど

そうするとワタシの生きている意味がないと

そういう風におもっただけのこと

「後輩のために」と書いたことはホンマやけど

根底にあるのは自分が自分であるため

べつに褒められることでもおまへん

どうしてこんなに融通の利かないにんげんになったのかな

自分でもホトホトあきれてしまうことがある

ほとんどのことはエエかげんやのになぁ

どうしても「これはアカン」とおもう種類のことがあって

そのスイッチが入ってしまうと止まらへん

そのことで家族や仲間に迷惑がかかるかも知れないけれど

自分の最小単位は、やっぱり「自分」なのであって

その「自分」が成立していないのであれば

自分にとっての家族や仲間という単位も

成立しないとおもっている

自分の生き方を曲げてでも家族のために、仲間のために

そんなカッコイイ生き方はできない

ウチの家族はワタシの性質をほぼわかっているので

ほとんどあきらめている

すまんのー

ヘホッ

清水圭ブログ http://www.k432.net/より転載

多分、清水圭さんは全力でこの文章を書いています。

今はほとんどテレビに出ていないとは言え、昔は最前線の人気芸人だった清水圭さんを知らない人は関西にはほとんどいません。

そしてご家族だっているだろうし、このコメントには相当の覚悟が言ったのだろうと思います。

清水圭さんと同じ思いをした芸人さんは、きっと星の数ほどいるでしょう。

さんまさんや松本さんほどパワーのある芸人さんであれば、このような体質の吉本とでも対等に話をすることができる。

でも、それ以外の芸人さんにとっては、吉本と対立するということは進退をかけた、いや、人生をかけた行為です。

とても勇気がいることだと思います。

でも、たくさんの芸人さんが声を上げれば上げるほど吉本は変わっていくことができるのだろうと思います。

この波で、大きな変革があってもいいんじゃないでしょうか。

吉本のいいところだけを残して新しい会社になってもいいじゃないでしょうか。

時代は変わっています。

ハラスメントは犯罪です。

良い流れが大きくなりますように。

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